日本PCサービス、IOTに関する、ビジネス向けサポートの強化と共に、個人向けサポートの提供で、スリープログループと協力体制へ

日本PCサービス株式会社(以下、同社グループ)は、IT機器導入・運用支援、営業・販売支援、人材派遣、開発、コールセンター運営などのBPO事業を主力とするスリープログループ株式会社と本資本業務提携を行うと発表した。

 

資本業務提携の理由

同社グループは、パソコンをはじめとするデジタル機器やHEMSなどのホームネットワークの設定・設置からトラブル解決、廃棄までワンストップでサポートを提供しており、個人顧客の住環境において、ありとあらゆるネットワーク対応機器をサポートする「家まるごとサポート」を掲げ、事業を促進している。

同社グループは、一般個人の顧客を対象とした訪問サポートが強みであり、年間のサポート件数が100,000件を突破するなど、インターネットの利用普及率の高まりと共に個人の住環境においてネットワーク環境が重要な生活インフラの一部となっていることを背景に、個人向け訪問サポートサービスを拡大してきた。

一方、スリープログループは、ITに特化した導入・設置・交換・保守支援サービスや、IT周辺機器やインターネット接続に関わるヘルプデスクを提供する運用支援サービス(コールセンターの運営等)などのBPOサービスを軸とした事業を展開しており、主に法人顧客に対するIT化ニーズのサポートを強みとしている。

同社グループとスリープログループには、現在取引関係はないが、両社の強みである個人向け及び法人向けのITサポートサービスにおいて相互に補完し合い、協力関係を構築、強化していくことが両社の企業価値の向上に資すると判断し、業務提携に至った。また、今後の業務提携を確実に推進し、協力体制を磐石にしていくためには相互に資本参加することが望ましいと判断し、資本関係を構築することとした。

本資本業務提携を契機として、今後拡大が見込まれるIoT機器関連の市場において、両社それぞれのサポート力を提供しあうことで、時代の流れに合わせたサービスをより多くの顧客へ提供できるよう目指していく。

(注)BPO(Business Process Outsourcing)とは、ビジネス・プロセス・アウトソーシングの略称であり、顧客企業の業務処理(ビジネスプロセス)の一部を専門業者に外部委託すること。専門業者が業務プロセスを分析、企画することで顧客企業にとって業務プロセスの最適化、運用コストの変動費化等のメリットがある。

 

資本業務提携の内容

①今後需要の拡大が見込まれるIT機器の分野において、サポートスタッフのリソース共有を行う。
②フィールドサポート事業において、双方が得意とする分野において相互協力を行う。
③出張サポートのサービス向上のため、両社共有の独自資格を構築し、教育プログラムの標準化を行う。

 

日本PCサービス、IOTに関する、ビジネス向けサポートの強化と共に、個人向けサポートの提供で、スリープログループと協力体制へ

 

【関連リンク】
日本PCサービス
スリープログループ

Previous

サンライズ・ヴィラとビズロボジャパンとセキュア、IoTを活用した「見守りクラウドロボ」と顔認証「EUREKA」を組み合わせた「高齢者見守りサービス」の実証実験を開始

ライフロボティクス、技術を採用した画期的なピッキング用コ・ロボット「CORO™」を発表、2015国際ロボット展にて初公開

Next