ノキアと丸紅、IoTサービスで協業

ノキアは、世界各国のあらゆる業界の企業顧客向け次世代IoTサービスの開発、試験および提供を行う合意書(MoU)を丸紅株式会社と締結したと発表した。このソリューションは、ノキアのWorldwide IoT Network Grid(WING)に基づくものだ。

子会社であるMarubeni Wireless CommunicationなどMVNO事業を含む多分野の事業を展開する丸紅は、Nokia WINGを活用することで、国内外の5つの営業グループ(生活産業、素材、エネルギー・金属、電力・プラント、輸送機)の企業顧客へ、フリートマネジメント、産業機械のリモートモニタリング、国際物流とアセットマネジメントなどの包括的なグローバルIoTサービスを迅速かつ効率的に提供可能になるとした。

グローバルに展開するWINGのIoTコアとマネージドサービスを利用することで、丸紅は、グローバルのIoTサービスプロバイダーとして、多国籍企業に対し低遅延のサービスも提供する。  

丸紅の国内での広範なMVNO/MVNE事業での知見を通じて、ノキアは日本国内の規制や商習慣に対応するIoTサービスを提供できるようになる。

Nokia WINGは「ワンストップ」のIoTマネードサービスであり、統合されたグローバルIoTコア、サービスとしてのConnectivity Management Platform、IoTに特化したオペレーション、請求、セキュリティ、データアナリティクス、およびアプリケーション・エコシステムを統合したソリューションだ。

【関連リンク】
ノキア(Nokia)
丸紅(Marubeni)

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