マイクロソフトと豊田自動織機、IoTを活用したスマートファクトリープロジェクトを開始

株式会社豊田自動織機は、従来個別に稼働していた日米欧のシステム基盤をマイクロソフトのパブリッククラウドプラットフォームAzureをベースに統一し、グローバルなニーズに対応できる体制作りを開始した。

同社はAzureの安定性や処理能力、セキュリティの高さを評価し、グローバルでのシステム基盤として採用したという。

また、豊田自動織機とマイクロソフトは連携して、世界各地のフォークリフトをクラウドに接続し、IoT化することで、稼働状況などの情報の収集と分析を可能にし、予兆保全や人員の最適な配置の実現を図るとしている。

豊田自動織機では、各地のフォークリフト稼働状況が可視化されることで、現在の状況だけでなく、過去のメンテナンス履歴も把握することができることから、将来的に、こうした分析をもとにした顧客車輌メンテナンスサービスの提供も検討しているということだ。

【関連リンク】
豊田自動織機(TOYOTA INDUSTRIES)
マイクロソフト(Microsoft)

Previous

日立、道路・交通事業者が有するIoTデータを分析・可視化する「交通データ利活用サービス」を提供開始

KDDIやセコムなど4社、4G LTEで自律飛行する複数ドローンを活用した広域警備

Next