ソフトバンクロボティクス、Pepper for Biz向けロボアプリの開発者などを総合的に支援する「Pepperパートナープログラム」について

ソフトバンクロボティクス株式会社は、人型ロボット「Pepper」の法人モデル「Pepper for Biz」向けロボアプリの開発者などを総合的に支援する「Pepperパートナープログラム」を、2015年12月1日より開始する。

「Pepperパートナープログラム」は、ロボアプリを開発する「ロボアプリパートナー」とロボットのユーザーエクスペリエンス(利用体験)をデザインする「デザインパートナー」、Pepper for Biz導入企業にコンサルティングを行う「コンサルティングパートナー」の3種類のパートナーを認定し支援するプログラムだ。これにより開発者などを多角的に支援し、Pepper for Biz導入企業の幅広い要望に対応できる体制を整えていく。

 

まずは、「ロボアプリパートナー」向けに、テクニカルサポートやトレーニングツールなどの技術的な支援、ロボアプリの安全性を審査する仕組み、販売促進のための機会などを提供し、Pepper for Biz向けロボアプリの開発から販売までを総合的にサポート。

「ロボアプリパートナー」が開発したアプリの中で優れたものは、年明け以降にオープンする予定のPepper for Biz専用「for Bizアプリストア(仮称)」を通じて、Pepper for Biz導入企業に広く販売できるようになる。

また、「for Bizアプリストア」には無い、各企業固有のニーズに特化したロボアプリを必要とするPepper for Biz導入企業に対して、当社が認定した信頼できる開発者として「ロボアプリパートナー」を紹介し、ビジネス機会を創出。

なお、「ロボアプリパートナー」は、筆記および実技試験を経て認定される。現在既に200社以上の企業がエントリーしており、60社以上の企業が合格している。詳細はロボアプリパートナーページを参照。

「デザインパートナー」「コンサルティングパートナー」のプログラムは準備ができ次第開始。

 

また、Pepperの一般販売モデル向けロボアプリの拡充を目的として、Pepperの購入者とロボアプリ開発者をつなぐマッチングサービス「ロボアプリLab(ラボ)」を2016年春以降に提供開始する。

開発者は開発したいロボアプリの企画を「ロボアプリLab」の専用サイトに投稿し、Pepperの購入者から人気が高いものを選定して新しいロボアプリを開発。一定の基準を満たした新しいロボアプリは一般販売モデル向けのPepperのアプリストアに登録され、開発者にはライセンス料が支払われる。

さらに、Pepperのタッチ・アンド・トライやソフトウエア開発キットを体験できるアトリエが運営可能になる認定制度を、2015年12月より運用開始。認定基準を満たしたPepper開発体験スペースは、「Pepperアトリエサテライト」としてオープンできるようになる。制度開始に先立ち、全国に8拠点を開設された。これにより、Pepperのアトリエは、2014年9月よりオープンしている「アルデバラン・アトリエ秋葉原with SoftBank」を含め、全国9拠点となり、より多くの人がPepperの開発を体験できる。詳細はアトリエサテライトページを参照。

 

なお、「Pepper」11月販売分は、販売開始から1分で申し込みが予定数に達し、1,000台が完売した。

 

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