TOP >
要素技術 > LiveRidgeと福岡市、認知症見守りIoT事業協定を締結
株式会社LiveRidgeは、福岡市の『福岡100』~認知症フレンドリーシティ・プロジェクト~(※)「Fukuoka City LoRaWANを活用した認知症の人の見守り実証実験事業」を受託し、2018年4月2日に協定を締結したことを発表した。
同事業は、認知症の人の大幅な増加が見込まれる中、最新のIoT技術を活用した認知症の人の見守り体制強化に向け、Fukuoka City LoRaWAN(※1)及びそれに対応する機器を用いた見守りの実証実験を行い、その結果を検証することにより、その後の福岡市の認知症高齢者施策の検討を行う際の重要な材料とすることを目的としている。
※1)Fukuoka City LoRaWAN:
事業者が福岡市内において実証実験を行う際に、福岡市及び(株)エヌ・ティ・ティ ネオメイトより無償提供するLPWAの1つ「LoRa」で構築する広域ネットワークであり、低消費電力や長距離通信が特徴。
LiveRidgeは、LoRaWANをはじめとする複数のLPWA通信規格に対応するGPS見守り位置情報サービス「LiveAir」を提供している。このほど、同サービスが福岡市の公募事業に採用され、市内全域において、認知症により行方不明になる恐れがある人の早期発見を行うシステムの有効性を検証する実証実験を行うことになった。

※認知症フレンドリーシティ・プロジェクトとは
福岡市では人生100年時代を見据え、誰もが心身ともに健康で自分らしく生きていける個人の幸せと、持続可能な社会を両立できる健寿社会のモデルをつくるプロジェクト『福岡100』を産学官⺠ “オール福岡” で推進している。
【関連リンク】
・LiveRidge
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AIが攻撃に使われるとき防御側のAIは動くのか?NVIDIAら「オープンAI連合」に...
今更聞けない生成AIの選び方、自分の優先軸で選ぶための4つのチェックポイント
フィジカルAIが可能にする柔軟なロボットアームとは?製造業にとって現実的な選択肢にな...
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想