リアルタイム車両管理「Cariot」、 エコモットのドライブレコーダー「ER2」を発売

株式会社フレクトは、エコモット株式会社のドライブレコーダー端末「ER2」の販売を開始した。価格は本体のみで¥79,000、インカメラオプション込で¥91,100だ。

ドライブレコーダー端末「ER2」は、シガーソケットから給電を行う。同製品をシガーソケットに設置することで、車の情報がLTE回線網を通じ、「Cariot」サーバに連携。サーバには、GPSによる速度測位や、危険運転(急加速・急減速・急ハンドル)時の位置情報や、動画データなどがクラウド上にアップロードされ、「Cariot」上の走行データから地図上で把握できるようになる。

これにより、タイムリーな現場の状況把握、走行記録の自動化による業務効率化や、危険運転ドライバーの運転指導ができ、安全性の向上などの実現が期待される。

「ER2」はLTEモジュールを搭載したカーテレマティクス端末。これまで独立して利用されていた「高性能ドライブレコーダー」、「簡易デジタルタコグラフ」、「GPSトラッキング」の3つの機能をコンパクトに一体化する。

映像はHD画像、WDR搭載のクリア画質となる。インカメラにも対応し、車外だけでなく車内の同時録画が可能だ。FeliCaリーダーを搭載し、FeliCaチップ内蔵の社員証などをかざすことで、ドライバーを識別することができるという。

リアルタイム車両管理「Cariot=“Car(クルマ)”+“IoT”キャリオット」は、車両にデバイスを差し込むだけで、インターネットやクラウドにつながるアプリケーション。クルマの幅広いデータの取得ができるため、属人的な管理に頼ることが多かった車の情報を可視化し、そのデータを元にコンプライアンス強化、安全性向上、コスト削減や業務効率化をすることができる。

【関連リンク】
フレクト(Flect)
エコモット(Ecomott)

Previous

LiveRidgeと福岡市、認知症見守りIoT事業協定を締結

世界のスマートホームデバイスは前年比27.6%増、IDCが発表

Next