エアークローゼットと大和ハウス、AI・IoT・ロボットを活用した物流拠点を共同構築

株式会社エアークローゼットはこのほど、同社事業の「airCloset(エアークローゼット)」および「pickss(ピックス)」の物流拠点を大和ハウス工業株式会社が開発した物流施設「DPL市川」(千葉県市川市高谷新町6の4)に移転したと発表した。

新倉庫は2018年4月9日より稼働。「DPL市川」では、AI・IoT・ロボットを活用する新しいシェアリングモデル物流施設「Intelligent Logistics Center PROTO」のプロジェクト参画企業として、大和ハウス工業株式会社と株式会社ダイワロジテック、株式会社waja、株式会社Tokyo Otaku Modeの5社で次世代物流オペレーションを共同構築する。

エアークローゼットは2015年2月のサービス開始以来、事業資本提携先である寺田倉庫株式会社および中園化学ホールディングス株式会社との協業を通じて、ファッションレンタル専用物流のノウハウを蓄積してきた。

同社は洋服の個品管理や還流物流への対応、検品・メンテナンスなど、シェアリングビジネスに不可欠な要素を独自に解決するオペレーションを擁しており、「DPL市川」にこのノウハウを提供することで、次世代型物流プラットフォームの拡充に貢献していく考えだ。

なお、寺田倉庫株式会社とは、倉庫運用と別の事業連携を、中園化学ホールディングス株式会社とは今後も継続してメンテナンスオペレーションに関する事業連携を、それぞれ一層深めていく予定だ。

エアークローゼットと大和ハウス、AI・IoT・ロボットを活用した物流拠点を共同構築

ダイワロジテックの「革新的で今までになかったようなユニフォームにしたい」という要望により、エアークローゼットのスタイリストグループが庫内スタッフユニフォームのデザインを監修したという。

グレーを基調としたモダンでデザイン性に富みながら、倉庫現場でのスタッフの動きやすさ・機能性を考慮した「働くスタッフのモチベーションとIntelligent Logistics Center PROTOの世界観」をデザインした。

ネイビーのベレー帽とグレーカラーのスニーカー風の安全靴に、白シャツには千鳥柄のジャケットを着用するなど、スタイリッシュなユニフォームを提案。庫内スタッフが着用して働いている。

【関連リンク】
エアークローゼット(airCloset)
DPL市川
大和ハウス工業(DAIWA HOUSE INDUSTRY)
ダイワロジテック(Daiwa LogiTech)
寺田倉庫(TERRADA)
中園ホールディングス(Nakazono)

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