シャープ、AIoT対応液晶テレビ「AQUOS 4K」3機種を発売

シャープは、AI(人工知能)が家族の視聴傾向を学習し、おすすめの番組を音声で知らせるAIoTクラウドサービス「COCORO VISION」に対応し、「Android TV」の Android 8.0 Oreoを採用したAIoT対応液晶テレビ「AQUOS 4K」3機種を発売する。

同機はクラウド上のAIが家族のよく見るテレビ番組や視聴する時間帯、番組の録画予約状況まで分析・学習して、おすすめの番組を音声で知らせる。

本体前面には人感センサーが搭載されており、電源を自動的に起動し、その日の天気や番組の情報を教える。

連携するスマートフォンアプリでは、気になる番組の開始時刻や関連番組が通知されるほか、簡単な操作でテレビのチャンネル選局が行える。

また、本機は「Android TV」の Android 8.0 Oreo を採用。今後、スマートスピーカーの「Google Home」に採用されている Google アシスタントに対応する予定で、これまでのリモコンのマイクを使用し音声で番組の検索や天気が確認できるだけでなく、Google アシスタントからの操作に対応した同社製品や他社の機器の操作も可能になるという。

ほかにも、本年12月1日開始予定の新4K衛星放送の受信が可能な「4Kチューナー」(別売)を接続すれば、新4K衛星放送を4K高画質のまま視聴できる。

テレビと周辺機器の連携操作が可能な「ファミリンク」機能により、テレビのリモコンだけでチャンネル選局などが行えるほか、新4K衛星放送で採用されるHDR規格「HLG(Hybrid Log-Gamma)」方式に対応した新開発エンジン「AQUOS 4K Smart Engine PRO」を搭載。

解像度や映像レベルを判別し、最適な高精細処理を行う「4K-Master アップコンバートプロ」により、地上波から新4K衛星放送まで臨場感豊かな映像で楽しめるという。

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シャープ(SHARP)

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