TOP >
スマートホーム > ネコリコ、高齢者の孤立死を防ぐための見守りサービス「独居ケアアシスタント」を提供開始
中部電力株式会社と株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)が設立した合同会社ネコリコは、屋内の環境監視を行うIoTホームサービス「ネコリコホームプラス」を個人向けに提供している。
その中でネコリコは、自治体や賃貸住宅の管理会社から「公営住宅での孤立死を防ぎたい」「高齢者の入居意向を叶えたい」という相談を受ける一方、高齢者からは「緊急時にボタンを押せない」「カメラで監視される事が嫌だ」という意見を受けていた。
このような背景のもと、ネコリコは一人暮らしの高齢者を対象とした法人向けみまもりサービス「独居ケアアシスタント」の提供を2020年4月2日より開始した。
「独居ケアアシスタント」は、京セラ株式会社の「GPSマルチユニット」をカスタマイズした「みまもりセンサー」を高齢者の住居に設置し、事業者や家族など見守る側に異常を知らせるというサービスだ。
冷蔵庫などの開閉によって、高齢者の状態を知らせる
「みまもりセンサー」には冷蔵庫などの開閉を検知する機能が付いており、一定期間に動きがない場合は、見守る側にメールで異常を通知する。見守る側は通知を管理パネルで確認し、高齢者宅へ訪問・状況確認を行う。
「みまもりセンサー」にはSIMカードが内蔵されており、インターネット回線や電話回線のない環境でも、電源を入れるだけですぐに利用する事ができる。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか