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スマートホーム > ネコリコ、高齢者の孤立死を防ぐための見守りサービス「独居ケアアシスタント」を提供開始
中部電力株式会社と株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)が設立した合同会社ネコリコは、屋内の環境監視を行うIoTホームサービス「ネコリコホームプラス」を個人向けに提供している。
その中でネコリコは、自治体や賃貸住宅の管理会社から「公営住宅での孤立死を防ぎたい」「高齢者の入居意向を叶えたい」という相談を受ける一方、高齢者からは「緊急時にボタンを押せない」「カメラで監視される事が嫌だ」という意見を受けていた。
このような背景のもと、ネコリコは一人暮らしの高齢者を対象とした法人向けみまもりサービス「独居ケアアシスタント」の提供を2020年4月2日より開始した。
「独居ケアアシスタント」は、京セラ株式会社の「GPSマルチユニット」をカスタマイズした「みまもりセンサー」を高齢者の住居に設置し、事業者や家族など見守る側に異常を知らせるというサービスだ。
冷蔵庫などの開閉によって、高齢者の状態を知らせる
「みまもりセンサー」には冷蔵庫などの開閉を検知する機能が付いており、一定期間に動きがない場合は、見守る側にメールで異常を通知する。見守る側は通知を管理パネルで確認し、高齢者宅へ訪問・状況確認を行う。
「みまもりセンサー」にはSIMカードが内蔵されており、インターネット回線や電話回線のない環境でも、電源を入れるだけですぐに利用する事ができる。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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