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要素技術 > ウフルと昭和シェル石油がIoT分野で共同研究開発を推進、GPS・CIS太陽電池搭載の防犯ブザー「ソラモリ」を共同開発
株式会社ウフルは、昭和シェル石油株式会社とIoT分野での共同研究開発を推進する。
ウフルは、2014年から顧客のIoTビジネスにおけるアプリケーションやソリューションの創出、シームレスなシステム連携によりデータ活用を容易にすることで、社会や企業のデジタルトランスフォーメーションに貢献する事業を推進している。
昭和シェル石油は、石油事業・エネルギーソリューション事業を主軸に、グループの保有技術を活用した既存の枠にとらわれないイノベーションの創発を目指している。100%子会社であるソーラーフロンティア株式会社が製造するCIS太陽電池技術とIoTを組み合わせたソーラーセンサー事業に新たに取り組むにあたり、電源問題を解決する技術実用化の第一歩としてウフルとの共同研究開発に至った。
現在、見守り防犯ブザー「ソラモリ」を共同で研究開発しており、2019年中に実証実験を開始する予定だ。「ソラモリ」は、GPSが搭載された防犯ブザーで、子供の現在地を確認することができ、スタンプで会話をすることも可能だ。CIS太陽電池が搭載されており、緊急時でもバッテリーや通信が切れる心配がなく、充電の必要がないことも特徴である。
また、通信方式としてセルラーLPWAの一つであるLTE Cat.M1が使用され、ディスプレイとしてLCD(液晶ディスプレイ)ではなく電子ペーパーを用いるなど、随所に低消費電力で動作する仕組みが用いられている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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