TOP >
要素技術 > 中部電力、NTT ComのIoTプラットフォーム「Things Cloud」導入で設備保全業務の高度化・効率化へ
中部電力株式会社では、電力設備などを効率的に運用するために、水位や温湿度、振動などの運転状態に関するさまざまなデータを、設備に取り付けたセンサーなどのIoT機器を活用してデジタル化し、収集する取り組みを進めている。
今回、中部電力とNTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)は、中部電力の設備保全業務の高度化・効率化に向けたIoTプラットフォームとしてNTT Comの「Things Cloud」を導入することに合意した。「Things Cloud」とは、NTT Comが提供するIoTプラットフォームで、データ収集、可視化、分析、管理などIoTの導入に必要な機能・プロセスをノンプログラミングで簡単・短期間に実現できる機能やテンプレートを提供する。
中部電力は、「Things Cloud」の導入により、IoT機器を一元的に管理し、そこから収集するデータをグラフなどで見える化することが可能となる。これにより、従来、作業員が現地に赴き直接確認する必要があった設備に関するデータを、容易に遠隔監視することができる。さらに、収集したデータの分析も行うことができるため、部品の故障予知など設備運用の最適化に貢献する。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感