TOP >
要素技術 > NTTドコモ、「5Gリアルタイム電波ビジュアライザ」を開発
株式会社NTTドコモは、2020年に商用サービス開始をめざしている第5世代移動通信方式(以下、5G)の実現に向け、電波の到来をリアルタイムに測定・解析し、可視化することができる実証実験用装置「5Gリアルタイム電波ビジュアライザ」の開発を完了したと発表した。
「5Gリアルタイム電波ビジュアライザ」とは、電波の到来特性をリアルタイムで測定するデジタル受信処理装置と、360度カメラで連続撮影したライブ映像に測定結果を重ね合わせて解析する装置により構成される。同装置により、「いくつの電波が、どこから、どれくらいの強さで到来しているか」を視覚的かつ連続的に観測できるようになるという。
今後、5Gでの導入が検討されている6GHz帯以上の高い周波数帯の電波での実証実験に同装置を活用することで、ビームフォーミング機能等の技術の実現や、効率的なシステムの設計に役立てていくとしている。
赤色の点は、送信アンテナから放射された送信電波のうち、受信アンテナに直接到来した受信電波。
オレンジ色・黄色の点は、送信電波のうち、壁面等で反射等をした後、受信アンテナに到来した受信電波。
「5Gリアルタイム電波ビジュアライザ」の技術は、総務省から委託された「第5世代移動通信システム実現に向けた研究開発」の成果の一部。
【関連リンク】
・NTTドコモ(NTT docomo)
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...
AI活用で営業・マーケティングはここまで変わる、Anthropic公式ユースケースか...
「この施策、成果につながるの?」と聞かれた時の救世主。AIで「施策の根拠」をリアルタ...
予算会議にAIを持ち込んだらどうなるか?Claudeのカスタムビジュアル機能を検証
営業における見込み客の発掘をAIに任せる、Claude Coworkで自動化と生産性...