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要素技術 > テックファーム、IoT導入支援プラットフォーム「MoL(モル)」の拡販を開始
テックファーム株式会社は、IoT導入支援プラットフォーム「MoL(モル)」の拡販を開始すると発表した。
同プラットフォームのセンシングや通信に必要な機材は販売またはリースによる提供を行い、試作導入プラン(クラウド利用料+機器レンタル込み)は月額15万円にて提供する。既に数社の顧客が導入を検討している状況だという。
MoLは様々な業種業態に最適化ができるIoTプラットフォームだ。ユーザー管理やデバイス管理に用いる基本的な管理機能(管理用サーバ・webサイト)に加え、IoTに不可欠な所在管理や動体管理、地図管理などの機能を用途に合わせて提供する。
BLEやLoRa、Wi-Fiといった様々な通信技術に対応しているため、屋内・屋外など利用シーンに合わせた適切な方法を選定し、人やモノの「見える化」を支援する。例えば、工場・倉庫などの屋内の広い敷地ではBLEを用いた導線分析、屋外の農地・山地などではLoRaとドローンを用いた測量や観測、といった使い分けが可能だ。
昨今、自社サービスの立ち上げや業務効率化を目的にIoTソリューションの導入を検討する企業が増えており、これらのIoTサービス開発の際には市場のニーズやトレンド、また顧客企業の要望や事業の成長スピードに合わせた柔軟な機能拡張や、新しい技術やセンサーを試すことも求められる。
そのなかでMoLは、顧客企業のニーズ・目的を要件定義したうえでセンサーなどのデバイスを選定したのち、その後のカスタマイズ開発にも対応するなど、柔軟に拡張性のある対応ができるのが特長。また各管理機能はクラウドサービスを利用しており、ソリューションの規模が大きく拡張した際にも、サーバ負荷などを懸念することなくスムーズに対応ができる。
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・MoL(モル)
技術・科学系ライター。修士(応用化学)。石油メーカー勤務を経て、2017年よりライターとして活動。科学雑誌などにも寄稿している。
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