ジーデバイス、米粒より小さい振動センサ「CMN200」

サイズわずか、2.0x2.0x1.5(MAX)mmの無指向性センサーが、「静止時の電池節電効果」や「ヒトやモノの見守りや動きの管理」などを感知する。

11月16日(月)よりジーデバイスが、チップタイプの無指向性振動センサ「CMN200」の試作サンプル出荷を開始することとなった。

無指向性振動センサ「CMN200」は、車載用スマートキー、ウェアラブル機器、MtoM、IoT、介護福祉などで活用できそうとのこと。

 

【関連リンク】
ジーデバイス(G-DEVICE)

無料メルマガ会員に登録しませんか?

膨大な記事を効率よくチェック!

IoTNEWSは、毎日10-20本の新着ニュースを公開しております。 また、デジタル社会に必要な視点を養う、DIGITIDEという特集コンテンツも毎日投稿しております。

そこで、週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。

  • DXに関する最新ニュース
  • 曜日代わりのデジタル社会の潮流を知る『DIGITIDE』
  • 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
  • 業務改革に必要なDX手法などDXノウハウ

など、多岐にわたるテーマが配信されております。

また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。

無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。 ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。

無料メルマガ会員登録