CES2018で感じた、コンシューマーIoTにおける“繋ぐ”価値の必要性
CES2018 HUAWEIのキーノートで発表されたWhole-Home Wi-Fiシステム(上写真)を見て、10年以上前に携わっていた、オフィス用IP電話のことを思い出した。 当時、オフィス内のどこであろうとIP電話で … Read more
CES2018 HUAWEIのキーノートで発表されたWhole-Home Wi-Fiシステム(上写真)を見て、10年以上前に携わっていた、オフィス用IP電話のことを思い出した。 当時、オフィス内のどこであろうとIP電話で … Read more
2015年のプレショー・キーノートでSamsungがIoT時代の幕開けを宣言してから早いもので3年が経った。 あらゆるものが繋がっていく、そして繋げていく、Samsungだけでなく、様々な企業がIoT時代に対する意気込み … Read more
ラスベガスで開催されていた、CES2018レポートの第18弾はサムスンブースからだ。 サムスンは、総合家電メーカーらしく、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、パソコン、スマホ、・・・と様々なモノを展示する一方で、入り口の大きなディス … Read more
ラスベガスで開催されていたCES2018レポートの第15弾はソニーのブースからだ。 最近、技術的に意欲的な製品を出すことが多いソニー。今回も、高精細なテレビや、ノイズキャンセリングヘッドセットなど、様々な展示がされていた … Read more
ラスベガスで開催されていたCED2018レポートの第14弾は、宅配物を守るIoTロック、その名もBOXLOCKだ。 BOXLOCKは、クラウドファンディングIndigogoですでに発表されている。 不在時の配達問題が顕在 … Read more
CES2018レポートの第13弾はコダックブースからだ。 KODAK PIXPRO ORBIT360 4Kは、VR対応する上でのカメラとして、Facebook 360°フォト・アンド・ビデオとYoutube 360°ビデ … Read more
ラスベガスで開催されているCESレポートの第12弾は、intelについてだ。 有人飛行のドローン インテルの基調講演でも発表されていた、有人飛行のドローンだが、実物が展示されていた。 二人乗りで、コックピットを見ると、操 … Read more
ラスベガスで開催されているCES2018レポートの第11弾は、未来の移動についてだ。 今回のCESの特徴として、クルマをテーマに挙げている大手企業が多いということがある。 SONYやパナソニックなどでも、実際にどこまでや … Read more
ラスベガスで行われているCES2018レポートの第10弾は、クアルコムのブースからだ。 クアルコムはほぼ毎年のペースで新しいCPUを発表していて、すでにSnapdragon845を発表している。クアルコムというとスマート … Read more
ラスベガスで開催されている、CES2018のレポート第9弾は、日本の企業、ソースネクストが発売している翻訳機「POCKETALK」だ。 POCKETALKは、世界50言語以上に対応した翻訳機で、これまでもこの手のサービス … Read more