ボーダフォンは、ヤマハ初のコネクテッドスクーターとなるTMAX SXおよびTMAX DXモデルに、内蔵型テレマティクスシステムを提供することを発表した。
TMAX SXおよびDXには、専用のモバイルアプリケーションから利用可能なリモートアクセスサービスのMy TMAX Connectが標準搭載されている。これにより、スクーターのライダーは、遠隔からスクーターの位置を確認したり、バッテリーが減っている場合にアラートを受け取ったり、クラクションやウィンカーを作動させることができる。
また、TMAX SXおよびTMAX DXは、ボーダフォンの盗難車両追跡およびリカバリーサービスによって、バイクを盗難から守る。このサービスは、24時間365日、盗難アラートを管理するセキュリティオペレーティングセンターを活用し、警察機関と連携することでヨーロッパ全域において盗難車両を取り戻すことを可能にするという。
ボーダフォン、IoT事業部門担当ディレクター、イヴォ・ルーク(Ivo Rook)は次のようにコメントしている。「ヤマハの新しいスクーター向けにこの機能を実現することで、当社は、顧客に提供できる新たなサービス領域を開拓することができました。”モノ”と”モノ”がより多様に接続されることにより生み出される価値とライフスタイルにもたらされる変革は、エンドユーザーや企業により認識されるようになってきました。これは、私達を取り囲む世界を変えていくことになるでしょう。」
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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