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MaaS/CASE > ドコモとDeNAら、スマートモビリティ推進コンソーシアム 九州大学伊都キャンパスで自動運転バスの実証実験を開始
(上図:自動運転バスサービスインに向けたロードマップ)
国立大学法人九州大学、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)、株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)および福岡市は、スマートモビリティ推進コンソーシアム(以下、コンソーシアム) がめざす2018年度下期における九州大学伊都キャンパス内の自動運転バスのサービスインに向けて、4者で合意したロードマップに基づき、2017年1月(予定)より実証実験を開始する。
コンソーシアムは、自動運転バスのサービスインに向け、①安全性の向上、②利便性の向上、③社会受容性の向上が必要であると考えている。九州大学伊都キャンパスの多様な交通環境の中で、段階的に実際の公道に近い環境に近づけながら自動走行実証を繰り返し行い、自動運転バスの社会受容性の向上と安全性の検証を行う。
また、交通サービスの更なる安全性・利便性の向上に繋がる周辺技術として、ドコモとDeNAの開発ワーキングにおいて実現をめざす三つの機能、「路車間協調」、「音声エージェント」、「運行管制」のうち、まずは路車間協調における歩行者の安心安全を確保する新たな概念「P2X(Pedestrian to everything)TM」と、運行管制におけるルートの最適化をめざす「オンデマンドバスの管制システム」について、開発および検証を開始する。
4者は、今後も協力しながら、九州大学伊都キャンパス内における自動運転バスのサービスインの実現をめざすとともに、人口減少・高齢化社会における運転手不足や、地域による交通の供給不足等社会課題の解決に資する技術・ノウハウの確立に貢献していくという。
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