TOP >
MaaS/CASE > デンソー、レクサス新型LSに搭載される新型のステレオ画像センサー/ミリ波レーダーを開発
株式会社デンソーは、障害物検知や白線認識など安全性能の向上に貢献する製品として、新型のステレオ画像センサーおよびミリ波レーダーを開発した。これらの安全製品は、2017年秋以降に発売されるレクサス新型「LS」に搭載される。
新型のステレオ画像センサーは、デンスステレオマッチング技術と呼ばれる3Dによる画像処理技術を用いることで、歩行者や車両、ガードレールなど、形状が異なる様々な障害物の検出に加えて、車両が走行可能な路面(フリースペース)の検出が可能となった。これにより緊急時の自動ブレーキに加えて、操舵制御による障害物回避の実現に貢献しているという。またカメラの高性能化により、夜間の歩行者認識を可能にした。
ミリ波レーダーは、歩行者検知性能の向上と小型化の両立を実現。ミリ波レーダーから照射される電波の照射回数を増やすことで検知感度を向上させ、特に、車両前方を横切る歩行者の検知性能の向上に寄与しているという。またレーダーの照射角度を拡大することで、これまで必要とされていた照射角度調整のためのメカ機構をなくしている。これにより、従来品に比べ、体積を約6割小型化し搭載性を向上させた。
【関連リンク】
・デンソー(DENSO)
・レクサス(LEXUS)
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...
AI活用で営業・マーケティングはここまで変わる、Anthropic公式ユースケースか...