TOP >
製造業 > 丸紅情報システムズ、工場やプラントの管理業務を見える化し遠隔監視するテレワーク環境の構築支援を開始
新型コロナウイルス感染症拡大を防止するため、製造業の工場などでも従業員のソーシャルディスタンス確保を目的とした出勤者制限や、同一エリアへの滞留人数制限が求められている。こうした制限を実施するためには、在宅環境から遠隔監視が可能なシステムを構築することが課題になっている。
丸紅情報システムズ株式会社(以下、MSYS)は、工場やプラントの管理業務に必要な情報をWebアプリケーション上に見える化し、遠隔監視する勤務者のテレワーク環境を構築する支援を開始する。
MSYSはこの支援を、米GE Digital社のIoT見える化ソリューション開発環境である「Operations Hub」を利用して実施する。
既存の生産管理システムや監視制御システムなどのさまざまなデータソースにアクセスして必要なデータを統合することで、工場を見える化するとともに、遠隔監視する管理画面を構築する。Operations HubはノンプログラミングでWebアプリケーションを構築できる機能を持つため、生産技術の担当者や現場のライン責任者でもアプリケーションを構築することができる。
作成した管理画面は随時改修することも可能で、社内のニーズへ迅速に対応することができるという。また、Operations Hubサーバーにアクセスできる環境であれば自宅のパソコン、スマートフォン、タブレットのブラウザから遠隔監視を利用可能だ。システム構築の際に、既存環境がオンプレミスかクラウドかを意識せずにテレワーク環境に移行できるとしている。
無料メルマガ会員に登録しませんか?
膨大な記事を効率よくチェック!
IoTNEWSは、毎日新着ニュースを公開しております。
週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。
- AIに関する最新ニュース
- 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
- 業務改革に必要なAI活用方などのノウハウ
など、多岐にわたるテーマが配信されております。
また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。
無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。
ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。
無料メルマガ会員登録
大学卒業後、メーカーに勤務。生産技術職として新規ラインの立ち上げや、工場内のカイゼン業務に携わる。2019年7月に入社し、製造業を中心としたIoTの可能性について探求中。
企業向けAI活用虎の巻
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
Dify×GASで契約書レビューからデータ蓄積・管理までを行う生成AIシステムの構築...
顧客の声を生成AIで活用できる資産へ、ボタンひとつで分析するシステムの構築方法を解説
SNS運用をAIで内製化するには?カスタムAIとノーコードツールで効率化する方法を解...
飲食店運営にAIをどう活用する?「在庫・ロス管理」「売上機会の損失」に対するAIシス...
生成AIでデキる営業の商談メモを再現性のあるナレッジへ、Difyを使ったナレッジ検索...
AI-OCRとは?基本定義や種類からDifyとGeminiで営業の紙処理を自動化する...
AIで社内に点在するデータを「価値」に変えるには?営業業務効率化へ向けたDifyによ...
カスタマーサポートの仕分けにAIを活用するメリットとは?Difyを活用したシステム構...
営業日報のチェックを生成AIで効率化するには?Difyを活用したワークフロー自動化の...
生成AIでプレゼン資料はどこまで作れるか? 「考える・作る・直す」に活用する具体的ス...