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ヘルスケア・医療 > NEC、仙台白百合女子大学とAI技術を活用して脳血管疾患の発症・重症化リスクを予測する共同研究を開始
日本電気株式会社(以下、NEC)は、仙台白百合女子大学と、宮城県富谷市の住民の健康増進に向けて、AI(人工知能)技術を活用して脳血管疾患の発症・重症化リスクを予測する共同研究を開始した。
同研究では、NECの最先端AI技術群「NEC the WISE」の1つである「異種混合学習技術」と仙台白百合女子大学・鈴木寿則准教授の公衆衛生学的知見を組み合わせ、匿名化した医科・歯科・調剤のレセプトや特定健康診査のデータから、統計分析による地域の健康課題の見える化のみならず、AI技術により脳血管疾患の発症・重症化リスクを予測する。AI技術が多種多様なデータの中から精度の高い規則性を自動で発見し、その規則に基づき状況に応じた最適な予測を行うことで、人手では困難であった複雑な予測についても高精度な結果を得られる。
宮城県富谷市の協力により、同市の過去2年間分のレセプトや特定健康診査のデータを活用した共同研究を2017年3月から本格開始した。NECと仙台白百合女子大学は、同研究の成果について、宮城県富谷市の保健事業における政策立案への活用や、効果的・効率的な特定保健指導への活用を目指すという。
【関連リンク】
・日本電気(NEC)
・仙台白百合女子大学(Sendai Shirayuri)
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