TOP > 
メタバース > テレビ朝日・NEC・ドコモ、5Gでスマートグラスに水泳競技情報をリアルタイム表示
 
	
		
		
		
		
			株式会社テレビ朝日、日本電気株式会社(以下、NEC)、株式会社NTTドコモの3社は、9月7日(金)から9月9日(日)まで神奈川県横浜市の横浜国際プールで行われる第94回日本学生選手権水泳競技大会で、第5世代移動通信方式(以下、5G)の特徴である「低遅延」を活用した「競技情報のリアルタイムAR表示」の実現に向けた実証実験を行う。
同実験では、テレビ朝日が競技模様を撮影し、NECが5G実証環境の構築およびAR情報を表示するスマートグラスの提供、ドコモがAR表示するタブレット・スマートフォン端末を提供。また、競技情報(選手情報・順位・タイムなど)のAR処理を行うシステムは、テレビ朝日とNECで共同開発して提供する。
水泳競技大会では通常、会場内の電光掲示板に競技情報が表示されるが、観戦中に競技情報をリアルタイムに把握するには、視線をプール(選手)と電光掲示板で行き来させる必要がある。5Gでスマートグラスに競技情報を配信することで、プールから視線を動かすことなく競技情報のリアルタイムでの把握が可能になるという。
【関連リンク】
・テレビ朝日(TV Asahi)
・日本電気(NEC)
・NTTドコモ(NTT docomo)
	無料メルマガ会員に登録しませんか?
	膨大な記事を効率よくチェック!
	
	
		IoTNEWSは、毎日10-20本の新着ニュースを公開しております。
	また、デジタル社会に必要な視点を養う、DIGITIDEという特集コンテンツも毎日投稿しております。
		
		そこで、週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。
	
		- DXに関する最新ニュース
- 曜日代わりのデジタル社会の潮流を知る『DIGITIDE』
- 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
- 業務改革に必要なDX手法などDXノウハウ
など、多岐にわたるテーマが配信されております。
		また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。
		無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。
			ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。
		
		無料メルマガ会員登録
	
	 
 
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
 
				
		
DX実践ノウハウ解説
 
	
		 
	
	
	
		BPMSで、業務改善にとどまらない、業務改革を行う方法	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		DX実践講座	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		業務プロセス改善のDXで使う「ECRS」とは、具体例や使い方を解説	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		業務改善のためのDX、5つの基本ステップ	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		DX人材の6つの役割と必要なスキル	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		DXを加速する、アジャイル型組織とは	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		攻めのDX、守りのDX	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		DX戦略を作るのに必須となる、5つのビジネスフレームワーク	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		DX時代の正しい事例の読み解き方(事例マニアはNG)	
 
 
 
生成AI活用ガイド
 
	
		 
	
	
	
		生成AIを顧客アンケートの設問設計・分析に活用するには?ChatGPT・Geminiを活用して精度を検証してみた	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		生成AIで情報収集はどこまで自動化できる?ChatGPTやZapierを活用した自動化システム構築方法を解説	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		生成AIで営業データを使える知見に変えるには?業務別の生成AI活用方法と事例を紹介	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		OpenAIからAIエージェントを簡単につくれるノーコードツール「Agent Builder」が登場	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		営業ロープレにAIを活用する方法と課題とは?ChatGPTでできる実践法や成功事例も解説	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		生成AIで契約書の「リーガルチェック」 知らないと損するGoogleのGem活用術	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		Excel×AIで生産性を向上させる方法、課題別のツール比較や活用事例も紹介	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		RAG技術で生産性を向上させるGoogleのAI「NotebookLM」とは?活用法や企業での活用事例も紹介	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		生成AIで無駄な会議をなくす?議事録にAI活用し「生産的な議論と問題解決の場」へと変革するヒントを紹介