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メタバース > ソフトバンク、5Gプレサービスを高校バスケットボール大会で提供
ソフトバンク株式会社は、高校バスケットボール大会である「SoftBank ウインターカップ2019 令和元年度第72回全国高等学校バスケットボール選手権大会」の中で、東京都調布市にある武蔵野の森 総合スポーツプラザで行われる一部の試合で、一般客が体験できる2つの5Gプレサービスを提供する。
1つ目の5Gプレサービスは、5Gネットワークを通した試合映像や試合中のスタッツ情報などを、会場内に用意したタブレットへ配信するサービスだ。会場の天井部分にあるカメラで撮影した試合映像を基に、画像解析技術でトラッキングしたコート上の選手の位置や、各選手の試合中の得点数、ファウル数などのスタッツ情報、選手のプロフィールなどをタブレットで確認することができる。

2つ目は、ARグラスによる観戦体験だ。これは、今年8月に行われた「バスケットボール日本代表国際試合International Basketball Games 2019」での5Gプレサービスに続くもので、ARグラスを装着すると、観客席から見る実際の試合の光景にコートサイドと両バスケットゴールの3カ所に設置したカメラによる別視点の映像が重ねて表示され、自由に視点を切り替えながら観戦できる。
今回のAR観戦体験では、ARグラスに接続したスマートフォンから応援ボタンを押すと、押した数に応じて増加する応援ゲージをARグラスに表示する機能を追加し、ARグラスを装着した他の客と応援の量を競いながら試合観戦が可能だ。

なお、これらの5Gプレサービス提供にあたり、選手のトラッキング技術およびスタッツ情報の配信は株式会社Qoncept、AR技術は株式会社ティーアンドエスが協力している。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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