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ニュース > アスラテック、無人搬送車向けの遠隔操縦・管理ソリューションを開発
アスラテック株式会社は、無人搬送車や自律搬送ロボットなどを遠隔で操縦・管理するためのソリューションを開発した。
このソリューションは、倉庫内の無人搬送台車や自律搬送ロボットなど、さまざまな無人搬送車にインターネット経由で遠隔で操縦や管理できる機能を実装するもの。主に遠隔操作の専用ウェブアプリケーションと遠隔ロボットコントローラー「V-Sido WebConnect(ブシドー・ウェブコネクト)」で構成され、既存の無人搬送車をほとんど改造せずに遠隔操縦などに対応させることができるという。
主な特徴は、下記の通り。
- 同一ネットワークだけでなくインターネット経由の遠隔操縦、遠隔管理が可能
- ウェブブラウザやゲームコントローラーなどで無人搬送車の操縦が可能
- カメラとマイクを使った遠隔モニタリングが可能(360度カメラにも対応)
- CAN(Controller Area Network)やシリアル通信など、さまざまな通信プロトコルに対応
- GPSによる位置検出の表示に対応
このソリューションは現在、フランスのEffidence社が開発した無人搬送車「EffiBOT」や、アスラテックが検証用に開発した試作無人搬送台車など、複数の無人搬送車で動作することが確認されている。
無人搬送車「EffiBOT」に遠隔操作モジュールを搭載した状態
【関連リンク】
・アスラテック(Asratec)
・遠隔ロボットコントローラ「V-Sido WebConnect」
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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