TOP >
ニュース > ルネサス、半導体事業の強化を目指し、インターシルを買収
ルネサス エレクトロニクス株式会社(以下 ルネサス)とIntersil Corporation(以下 インターシル)は、ルネサスがインターシルの株式を1株当たり22.50米ドル、買収金額は約32億米ドル(1米ドル100円換算で約3,219億円)で現金買収する最終契約を本日締結した。本買収は、両社の取締役会にて全会一致で可決された。買収完了は、インターシルの株主総会における合併の承認および関係当事国において必要となる承認の取得を前提としており、2017年上期中を予定している。
ルネサスは、マイコンやSoCなどの技術に加え、インターシルのパワーマネンジメントICと高精度アナログを活用し、自動車、産業、クラウドコンピューティング、ヘルスケア、IoT(Internet of Things)などの主要分野において、魅力的な市場機会を享受できる存在となることを目指している。本買収を通じ、ルネサスは、ビジネスの対象となる製品ラインアップが拡大し、2020年までにアナログ市場においては約39億米ドル(1米ドル100円換算で約3,900億円)拡大することを見込んでおり、短期的および中長期的な売り上げ機会の増加に加え、事業基盤の拡大によるコスト削減により、170百万米ドル(1米ドル100円換算で約170億円)規模のシナジー効果の発現を見込んでいる。
【関連リンク】
・ルネサス(Renesas)
・インターシル(Intersil)
コンサルタント兼IoT/AIライター 人工知能エンジン事業の業務支援に従事するかたわら
一見わかりにくいAIの仕組みをわかりやすく説明するため研究中
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AIが攻撃に使われるとき防御側のAIは動くのか?NVIDIAら「オープンAI連合」に...
今更聞けない生成AIの選び方、自分の優先軸で選ぶための4つのチェックポイント
フィジカルAIが可能にする柔軟なロボットアームとは?製造業にとって現実的な選択肢にな...
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想