ナビタイムジャパン、送迎バス位置情報共有サービス「送迎バスクラウド by NAVITIME」を提供開始
送迎バス運行において、利用者にとっては「バスがいつ来るのか」「通り過ぎてしまったのか」「いつまで待つのか」といった不安感がある一方で、ドライバーは安全面から運転中に運行状況をすぐに報告することが難しく、管理者も状況を把握 … Read more
NEC通信システム・竹中工務店他、MBSによるドローン自律制御に向けたリアルタイム位置測位の技術実証を実施
日本電気通信システム株式会社（以下、NEC通信システム）、株式会社竹中工務店、株式会社センシンロボティクスは、3次元屋内外位置測位（MBS）の技術を活用したリアルタイム位置測位の技術実証を2023年8月に実施し、自 … Read more
笑農和、地域の水田をまとめて管理できる自治体・土地改良区向け水田管理画面を開発
スマートフォンでかんたん⽔管理「パディッチ（paditch）」を販売する株式会社笑農和では、各地域で圃場整備が増えてきたことにより、同社製品を利用する自治体から「全体をまとめて管理が出来る・圃場全体の様子が簡単に把握でき … Read more
パナソニック インダストリーがAI搭載サーボシステムを商品化、人の作業時間を9割削減
パナソニック インダストリー株式会社は、AIが調整を自動で行なうサーボシステム「MINAS（ミナス）A7ファミリー」を、2024年1月より日本国内で発売を開始し、順次グローバルに展開することを発表した。 「MINAS A … Read more
NTT Comとジェネシス、クラウド型コンタクトセンターソリューション「Genesys Cloud CX」を販売開始
コンタクトセンターを運営する企業では、設備を自社で構築する必要がなくオペレーターのリモートワーク化にも容易に対応できる、クラウド型ソリューションの採用が進んでいる。一方、コンタクトセンターに関わる契約や運用の負荷を軽減す … Read more
パーソルクロステクノロジー、スマートファクトリー化を支援するサービスを開始
パーソルクロステクノロジー株式会社は、AI・IoT技術を活用してスマートファクトリー化を支援するサービスを、2023年9月から開始する。また、この支援サービスを担うスマートファクトリーエンジニアを、2026年末までに20 … Read more
ソニー、有効1,742万画素の車載カメラ用CMOSイメージセンサを商品化
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社は、有効1,742万画素の車載カメラ用CMOSイメージセンサ「IMX735」を、車載カメラ用に商品化することを発表した。 「IMX735」では、有効1,742万画素という特徴に … Read more
NSW、産業用スマートグラス「RealWear」に生成AIを搭載
NSW株式会社は、産業用スマートグラス「RealWear」に、Microsoftが提供するAzure OpenAI Serviceを搭載した、対話型作業支援ソリューションのトライアルを、2023年9月12日より開始する。 … Read more
東芝、高速道路の路面変状検知AIを開発しリアルタイム検知を実証
現在、国内では、開通から30年を超える高速道路が5割以上を占めており、近年、老朽化による路面変状の発生頻度の増加が顕在化してきている。 走行中にハンドルを取られ、重大事故につながる危険がある路面の穴（以下、ポットホール： … Read more
西松建設とアラヤ、計測用装置「Tunnel RemOS-Meas.」の自動運転化を実現
西松建設株式会社と株式会社アラヤは共同で、計測用装置「Tunnel RemOS-Meas.（トンネルリモスメジャー）」の自動運転化を実現した。 「Tunnel RemOS-Meas.」は、カメラによる切羽写真の撮影やスキ … Read more