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スマートビルディング > NEC、顔認証技術を用いたスマートホスピタリティサービスを三井不動産グループの新ホテルに提供
日本電気株式会社(以下、NEC)では、スマートホスピタリティサービスとして、安全・安心で効率的な滞在・回遊による周辺地域全体の活性化を目指している。これは、顔認証を活用して、ホテルへのチェックイン・入室、エンターテイメント施設への入場、商業施設での決済などを行うことで、ゲストの利便性向上とストレス軽減を図り、より快適な体験・滞在につなげるものだ。
今回、NECは、三井不動産株式会社と株式会社三井不動産ホテルマネジメントが新たに展開するホテルブランド「sequence」にNECの顔認証AIエンジン「NeoFace」を活用したスマートホスピタリティサービスを提供する。
宿泊客は、事前に登録した顔情報と予約情報等を紐づけておくことで、タブレット端末による顔認証で必要な情報を呼び出し確認するだけで、スムーズにチェックインを完了できる。また、ホテル各部屋への入室の際は、鍵やカードといったルームキーを使わずに、各部屋に紐づいた宿泊客の顔認証だけでドアの解錠を行うことが可能だ。これにより、客室キーの紛失防止に繋がり、手ぶらでの気軽な外出が可能になる。
なお、同サービスは、顔情報の使用に同意し登録した宿泊客のみ利用することができる。同意を得ていない宿泊者の顔情報保持、顔の照合を行うことはない。
顔認証導入ホテルは以下の通り。
- sequence | MIYASHITA PARK※ 2020年6月11日開業
- sequence | KYOTO GOJO 2020年7月22日開業
- sequence | SUIDOBASHI(仮称) 2020年秋開業予定
今後、NECのスマートホスピタリティサービスは、宿泊客が空港等の手荷物配送カウンターに設けた専用タブレットで、顔認証によりホテルの予約確認を行い、宿泊先ホテルに手荷物を配送しておくことで、手ぶら観光をできるようにするなど、サービスを拡充していく。
※顔認証によるセルフチェックインのみ
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