TOP >
スマートビルディング > GEEK、Raspberry PiベースのIotオフィス受付ソリューション「けるべろす」を発売
Webサイト制作・システム開発の株式会社GEEKは、小型シングルボードコンピュータ内蔵したIotオフィス受付ソリューション「けるべろす」を発売する。
「けるべろす」は小型シングルボードコンピュータであるRaspberryPi(ラズベリーパイ・Raspberry Pi Foundation)をベースとしたオフィス受付ソリューションで、外部のシステムとの連携も可能なことが特徴だ。
発売当初は来客を対応するカメラで自動撮影しslack(スラック)などのチャットツール経由で担当者宛に来訪と画像を送信させることも出来る。
価格は基本セットと本プログラムに最適化した設定画面、各種外部サービスとの連携可能なSDK付きでオープンプライス(実売価格:32,400円税込み)。発売は2015年9月24日から。
【「けるべろす」公式サイト】
http://cerberus.geek.co.jp/
無料メルマガ会員に登録しませんか?
膨大な記事を効率よくチェック!
IoTNEWSは、毎日10-20本の新着ニュースを公開しております。
また、デジタル社会に必要な視点を養う、DIGITIDEという特集コンテンツも毎日投稿しております。
そこで、週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。
- DXに関する最新ニュース
- 曜日代わりのデジタル社会の潮流を知る『DIGITIDE』
- 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
- 業務改革に必要なDX手法などDXノウハウ
など、多岐にわたるテーマが配信されております。
また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。
無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。
ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。
無料メルマガ会員登録
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
DX実践ノウハウ解説
BPMSで、業務改善にとどまらない、業務改革を行う方法
DX実践講座
業務プロセス改善のDXで使う「ECRS」とは、具体例や使い方を解説
業務改善のためのDX、5つの基本ステップ
DX人材の6つの役割と必要なスキル
DXを加速する、アジャイル型組織とは
攻めのDX、守りのDX
DX戦略を作るのに必須となる、5つのビジネスフレームワーク
DX時代の正しい事例の読み解き方(事例マニアはNG)
生成AI活用ガイド
AIで社内に点在するデータを「価値」に変えるには?営業業務効率化へ向けたDifyによるシステム構築方法も紹介
カスタマーサポートの仕分けにAIを活用するメリットとは?Difyを活用したシステム構築ステップも紹介
営業日報のチェックを生成AIで効率化するには?Difyを活用したワークフロー自動化の検証も紹介
生成AIでプレゼン資料はどこまで作れるか? 「考える・作る・直す」に活用する具体的ステップを紹介
生成AIを顧客アンケートの設問設計・分析に活用するには?ChatGPT・Geminiを活用して精度を検証してみた
生成AIで情報収集はどこまで自動化できる?ChatGPTやZapierを活用した自動化システム構築方法を解説
生成AIで営業データを使える知見に変えるには?業務別の生成AI活用方法と事例を紹介
OpenAIからAIエージェントを簡単につくれるノーコードツール「Agent Builder」が登場
営業ロープレにAIを活用する方法と課題とは?ChatGPTでできる実践法や成功事例も解説