TOP >
スマートシティ > ”キズナ聞こえるIoT鳩時計”「OQTA HATO」、福岡県大牟田市で実証実験
OQTA株式会社は“キズナ聞こえるIoT鳩時計”OQTA HATOを活用した実証実験を本年9月より大牟田市にて実施する。
OQTA HATOは離れた相手に音で思いを届ける鳩時計型のIoTデバイス。アプリを起動しボタンを押すと、遠く離れた相手のもとで1秒ほど鳩が鳴く仕組みだ。電話やメールメッセンジャー等、言語を用いる通信手段に比べ、“誰かを想う気持ちだけ”を音にして届けるという機能を抑えたコミュニケーションIoTデバイスだ。
福岡県大牟田市は、全国に先駆けて「認知症の人とともに暮らすまちづくり宣言」を掲げ、認知症の人と家族を地域で支えるような様々な仕組みづくりや先駆的な取り組みで知られている。
同市では長らく「パーソンセンタード」という考え方をもとに,認知症の患者や家族が安心して暮らせるまちづくりを実践。今回の実証実験では大牟田リビングラボの協力のもと、約20台OQTA HATOを試験的に大牟田市内の介護施設や病院に導入し、患者や家族および介護従事者に起こる意識変化の有意差の測定を試みる。
今回の実証実験によって顕在化された大切なひととのつながりが、社会課題を解決する有効なひとつの手段としての可能性を検証するという。
【関連リンク】
・OQTA
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
「24時間働く分身AI」に何を任せるか?Muse・dotsに見るパーソナルエージェン...
AI導入の成果は効率化にとどまっていないか?「売上の方程式」で描く攻めのAIの地図
AIが攻撃に使われるとき防御側のAIは動くのか?NVIDIAら「オープンAI連合」に...
今更聞けない生成AIの選び方、自分の優先軸で選ぶための4つのチェックポイント
フィジカルAIが可能にする柔軟なロボットアームとは?製造業にとって現実的な選択肢にな...
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと