株式会社Liquidは、生体認証により正確な本人確認を行い、従来の自動販売機では販売できなかった様々な商品を無人で販売できる製品として、「生体認証機能付き自動販売機」を開発し、一般販売を開始すると発表した。
今回の製品は、同社とサンデン・リテールシステム株式会社と共同開発したものである。
以下、生体認証付き自動販売機による商品購入手順である。
- 自動販売機に設置された生体認証スキャナーを用いて生体認証を行う
- クラウドに予め登録された様々な本人情報の照会を行い、その照会結果に応じて、商品の販売可否を決定
- 商品の販売可能と決定した場合、決済を行うと同時に、商品の受取を行う
また、今後、各種法令の確認や改正を通じて、以下のようなシーンでの利用が想定されている。
- アルコール飲料の販売
予め登録した顧客の生体情報をクラウドで認証し、登録された生年月日を照会して、自動販売機でのアルコール飲料の販売(現在、各種法令への照会を行っている)
- ライブチケットの受取
予め登録した顧客の生体情報をクラウドで認証し、登録されたチケット情報を照会して、自動販売機でのチケットの受取
- 調剤薬品の受取
予め登録した顧客の生体情報をクラウドで認証し、登録された医薬品情報を照会して、自動販売機での医薬品の受取(現在、各種法令の今後の改正状況によって、実現される可能性がある)
無料メルマガ会員に登録しませんか?
膨大な記事を効率よくチェック!
IoTNEWSは、毎日新着ニュースを公開しております。
週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。
- AIに関する最新ニュース
- 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
- 業務改革に必要なAI活用方などのノウハウ
など、多岐にわたるテーマが配信されております。
また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。
無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。
ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。
無料メルマガ会員登録
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
エヌビディアが切り拓く「知能を民主化」する世界 ーCES2026レポート2
サムスンが描く「AIリビング」 ーCES2026レポート1
顧客の声を生成AIで活用できる資産へ、ボタンひとつで分析するシステムの構築方法を解説
2026年、必須となる「3つの要素」を知り、AIでビジネスをブースト
IoTは、AIによって「産業のOS」へと変貌 —PoCと可視化の時代を超えて、デー...
SNS運用をAIで内製化するには?カスタムAIとノーコードツールで効率化する方法を解...
飲食店運営にAIをどう活用する?「在庫・ロス管理」「売上機会の損失」に対するAIシス...
生成AIでデキる営業の商談メモを再現性のあるナレッジへ、Difyを使ったナレッジ検索...
AI-OCRとは?基本定義や種類からDifyとGeminiで営業の紙処理を自動化する...
AIで社内に点在するデータを「価値」に変えるには?営業業務効率化へ向けたDifyによ...