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ロジスティクス > 日通、インテル・ハネウェルと協業でIoTを活用した輸送状況可視化サービスを開発
近年、厳格な温度管理が求められる医薬品や、わずかな衝撃も許されない精密機器、高度なセキュリティなどが求められる高価値なコンシューマーデバイスの輸送等、輸送品質の担保を求める声が増えてきている。
日本通運株式会社(以下、日通)は、インテル株式会社と日本ハネウェル株式会社との協力のもと開発した、IoT技術を活用して厳格な品質が要求される輸送の状況を可視化するサービス「Global Cargo Watcher Advance」(以下、GCWA)の販売を開始した。
「Global Cargo Watcher Advance(GCWA)」の概要図
「GCWA」では、貨物に取り付けられたセンサータグ(子機)が、温度・湿度・衝撃・傾斜・照度・位置(※1)などのデータを計測する。そしてトラックや倉庫内に設置されたゲートウェイ(親機)を通し、データをクラウド上にアップロードすることで、顧客と日通の双方で輸送状況をリアルタイム(※2)に把握できるサービスだ。
顧客は、専用のWEBサイトを通じて貨物の所在把握や各項目の計測情報をグラフで見れるため、データの収集や分析にかかる時間などの手間が削減できるという。
※1 位置情報は、センサータグとゲートウェイが通信した際の、ゲートウェイの位置情報。
※2 航空機搭載中や3G通信の不通区間、親機・子機間の通信途絶中は、計測データはアップロードされない。通信の回復後、通信途絶中の計測データがアップロードされ、情報が更新される。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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