ITを活用した不動産管理ソリューションを手掛けるライナフは4月6日、同社が提供する「スマート置き配」の申し込み棟数が北海道で1000棟を突破したと発表した。
「スマート置き配」はオートロック付きマンションで、ライナフのスマートロック「NinjaEntrance(ニンジャエントランス)」を使い、共用エントランスの鍵をデジタル化することで、受取側が事前に指定した場所に配達員が荷物を届けるサービス。
「スマート置き配」の仕組み
配送パートナーごとに認証された配達員のみが入館できる仕組みになっており、エントランスの解錠履歴は全て記録される。また、マンションオーナーや管理組合、管理会社は「初期費用」「月額費用」「工事費用」などが全て無料で導入できる
ライナフでは、北海道など雪国エリアで導入するメリットとして、同エリアが、降雪の影響で、配送の遅延や集荷・配送の停止が発生する中、再配達は様々なデメリットをもたらしており、「スマート置き配」を導入することで、利用者が希望日時に荷物を受け取れる一方、運送会社は配送員の効率化が図れ、燃料費の負担軽減につながることを挙げている。また、トラックなどから排出されるCo2削減にもなるとしている。
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