TOP >
ニュース > リコー、NECの顔認証管理システム連携で複合機やレーザープリンターのセキュリティー強化
株式会社リコーは、「リコー 個人認証システム AE2」と、日本電気株式会社の顔認証管理システムを連携し、従来のICカードや手入力に加えて顔認証への対応を実現した。この連携システムの提供は11月9日に開始される。
近年、戸籍情報を扱う官公庁や、機密性の高い情報を扱う金融機関などの民間企業において、情報漏洩に対する危機感が高まっている。セキュリティー強化の手段としてICカードによる認証が普及している中で、より高いセキュリティーを求める組織では入退や勤怠管理などに「生体認証」の導入が始まっている。さらには、複合機やレーザープリンターの利用権限認証にも「生体認証」よる強固なセキュリティーが求められ始めている。
顔認証との連携により、利用者は複合機やレーザープリンターの脇に設置したカメラに顔を向けるだけで、簡単に認証を行うことが可能になる。また、印刷認証だけでなく、スキャナーやコピー機能などの利用権限制御を行うことができるようになる。
【関連リンク】
・リコー(Ricoh)
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
フィジカルAIが可能にする柔軟なロボットアームとは?製造業にとって現実的な選択肢にな...
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと