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製造業 > テクムズ、AI活用した0.1mmの不良を検出する品質検査パッケージを販売開始
株式会社テクムズは、高精度、高速処理で0.1mmの傷や不具合を検出する品質検査AIパッケージを5月から販売開始する。様々な形状の部品や多様な不具合検出に対応しており、難しいとされていた黒色ゴム/樹脂系製品の品質検査にも対応し、バリ、欠け、歪み、ヤケ、傷、エグレ、寸法などを検出する。
品質検査AIパッケージは、検査ノウハウをAIが獲得し、学習による更なる検査品質の向上や新規検査対象の拡大が可能である。AIが検査のノウハウを蓄積していくことで、熟練検査員の退職による検査ノウハウの喪失・流失といったリスクを回避でき、海外工場でも日本の熟練検査員のノウハウを学習させた検査品質を担保することができる。
また、検査員の熟練度や疲労度に依存しない高速な検査速度と、安定した検査品質を実現するため、見落しなどによる不良品出荷の危険が大幅に減り、対処時間やコストの削減ができる。
同社推奨のフル・オプションとして、カメラや照明、ベルトコンベア、セパレータ等が準備され、活用することで手作業で行なっていた目視検査を一気に自動化することができる。また、既存の検査ラインに同パッケージソフトウェアのみを導入することも可能である。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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