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ニュース > mobby rideと丸紅が協業、電動キックボードシェアリング事業に向けた実証実験を実施
株式会社mobby rideと丸紅株式会社は、電動キックボードシェアリング事業に向けた実証実験に、共同で取り組むと発表した。
mobby rideは、電動キックボードのシェアリングサービス「mobby」を展開する企業で、福岡市や神戸市で実証実験を行っており、マイクロモビリティの社会実装を目指し、自治体や企業と連携して事業を推進している。丸紅は、電力事業の拡大に取り組んでおり、「移動」という活動領域dでの新たな電力サービス事業の可能性を追求している。
今回、丸紅のオープンイノベーションプログラム「Marubeni Accelerator 2018」にmobby rideが採択され、共同実証実験の1つ目の取り組みとして、2019年8月11日と18日の2日間、静岡県浜松市の浜松市フラワーパークで電動キックボードの乗車イベントを実施する。この取り組みでは、利便性、快適性及びニーズに関するユーザーの声を集め、今後のシェアリング事業実現に向けた経済効果、集客効果等の検証を行う。
両社は同実証実験を経て、更なる取り組みとして、国家戦略特区(※)における実証実験を行うべく協議している。また、中長期的には継続的なシェアリング事業及びその他MaaS関連ビジネスへと発展させ、移動手段の提供のみならず、自由な移動そのものが、より豊かな暮らし、幸福な体験といった付加価値を生む事業の実現を目指すとした。
※ 地域や分野を限定することで、大胆な規制・制度の緩和や税制面の優遇を行う、平成25年度に制定された規制改革制度のこと。現在、東京圏や関西圏、愛知県等が指定されている。
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