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メタバース > DNP、VR店舗でリアルグッズの販売を促進する「バーチャルショールーミングストア」をオープン
大日本印刷株式会社(以下、DNP)では、出版社やアニメ制作会社等のコンテンツホルダーとともに、アニメやマンガなどを各種印刷物やデジタルメディアなどに展開し、国内外に発信する事業を推進している。その一環として、コンテンツの企画展や商品の企画・販売等を行う「東京アニメセンター in DNPプラザ」や、各種コンテンツを活用したグッズをオーダーメードで製造・販売するオンデマンド通販サイト「FUN’S PROJECT MARKET」を運営している。
また、5Gなど通信環境の向上や映像表現技術・デバイスの進化と普及に伴って、デジタルでのコンテンツ体験の需要拡大が見込まれるなか、仮想空間における事業展開を目指している。
今回、DNPは、生活者が自身のアバターを通して接客を受けながら商品を選べる「バーチャルショールーミングストア」を企画開発した。利用者は、仮想空間であるVR上の店舗「バーチャルショールーミングストア」で、実物が手元に届くリアルグッズとVR上で楽しめるデジタルグッズを手に取り、選ぶことができる。販売員は、アバターを操作することで、実空間の距離を超えて利用者とコミュニケーションを取り、リアルタイムで接客する。
DNPは、3月21日から4月26日の期間、同サービスを体験できるストアをパートナーシップ企業であるGugenkaが運営する「Gugenkaバーチャルショップ」内で期間限定オープンし、実証実験を行う。実施日は同期間内の土曜日と日曜日で、営業時間24:00~25:00だ。商品は、「Eマンガ先生展」が陳列され、オンデマンド通販サイト「FUN’S PROJECT MARKET」を通して購入できる。
今回実施する「バーチャルショールーミングストア」での実証実験結果をもとに、DNPは、現実でのイベントや展示会、物販と連動させた仮想空間でのサービスを展開するとした。
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