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スマートビルディング > 凸版印刷、混雑状況を可視化するサービス「nomachi」の 大型施設・広域向けZETA通信規格モデルを発表
凸版印刷株式会社は、施設の混雑状況をスマートフォンやサイネージからリアルタイムで把握できるサービス「nomachi」を2020年4月より販売している。
これまで「nomachi」の通信規格にはBluetoothが使用されていたが、本日、凸版印刷が製造する次世代LPWA規格ZETA(ゼタ)の通信モジュールを使用した「nomachi」ZETA版を発表した。
ZETAに対応したことにより、従来よりも大幅に通信距離が長くなるため、商業ビルや大規模施設において1台のアクセスポイントでの対応が可能となる。また、電池式のZETA中継器を活用することで、設置場所の自由度が向上し、障害物の迂回や距離の延長をすることもできる。
さらに、「nomachi」のセンシングサービス以外にも、温湿度やCO2濃度の測定など、ZETAセンサーが持つ従来機能の活用も可能だ。
ZETA版の活用シーン
今後、オフィスビルや商業施設、大学、空港などへの導入を目指し、不動産事業者やデベロッパーなどに向け、2021年6月1日より販売を開始する。
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