TOP >
製造業 > エイビットとFUJI、工場などの生産環境を想定したローカル5G通信の共同実験を実施
国内の多くの工場では少量多品種対応のため、レイアウト変更がしばしば行われている。有線接続では、その都度ネットワークケーブルの敷設し直しが必要となり、敷設作業による時間ロスや敷設の際の作業ミスによるトラブルが発生する恐れがある。一方で、無線LANなど既存の無線システムでは通信の信頼性が十分でないため、これまで無線化の実現は困難だった。
無線通信方式を利用した通信端末の開発メーカーである株式会社エイビットと、工場で使用するロボット関連製品を開発する株式会社FUJIは、エイビットのローカル5G装置「AU-500」を活用して、ローカル5G活用検討のための共同実験をFUJI本社で実施した。
ローカル5Gは、無線局免許を必要とする帯域(ライセンスバンド)を使用し、信頼性が高い通信を実現できるセルラーシステムをベースとしていることから、従来の無線システムと比較して格段に信頼性が増している。
今回の実験では、AU-500を利用し、FUJIの製品が設置されている生産環境を想定したうえで、各種電波伝搬試験、アプリケーション試験を実施し、既存の無線システムに対するローカル5Gの優位性を検証した。具体的には、各種通信プロトコルの疎通確認や、FUJI製品によるローカル5G通信への影響確認、FUJI製品が設置された環境での電波伝搬調査を行った。
無料メルマガ会員に登録しませんか?
膨大な記事を効率よくチェック!
IoTNEWSは、毎日新着ニュースを公開しております。
週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。
- AIに関する最新ニュース
- 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
- 業務改革に必要なAI活用方などのノウハウ
など、多岐にわたるテーマが配信されております。
また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。
無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。
ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。
無料メルマガ会員登録
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
エヌビディアが切り拓く「知能を民主化」する世界 ーCES2026レポート2
サムスンが描く「AIリビング」 ーCES2026レポート1
顧客の声を生成AIで活用できる資産へ、ボタンひとつで分析するシステムの構築方法を解説
2026年、必須となる「3つの要素」を知り、AIでビジネスをブースト
IoTは、AIによって「産業のOS」へと変貌 —PoCと可視化の時代を超えて、デー...
SNS運用をAIで内製化するには?カスタムAIとノーコードツールで効率化する方法を解...
飲食店運営にAIをどう活用する?「在庫・ロス管理」「売上機会の損失」に対するAIシス...
生成AIでデキる営業の商談メモを再現性のあるナレッジへ、Difyを使ったナレッジ検索...
AI-OCRとは?基本定義や種類からDifyとGeminiで営業の紙処理を自動化する...
AIで社内に点在するデータを「価値」に変えるには?営業業務効率化へ向けたDifyによ...