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スマートシティ > アムニモ・トーノーセキュリティ、電源確保が困難な場所でも設置できる「燃料電池型監視カメラソリューション」を発売
近年、監視カメラを用いた遠隔監視は普及が進んでいるが、ソーラーパネルによる電源供給では天候により発電量が確保できないという課題がある。
そうした中株式会社トーノーセキュリティは、アムニモ株式会社の技術協力の下、燃料電池(豊田通商株式会社提供)を採用して、遠隔地の状況をリアルタイムに映像確認することができる「燃料電池型監視カメラソリューション」を、2022年3月から発売することを発表した。
「燃料電池型監視カメラソリューション」では、燃料電池にてIPカメラに電力を供給することで、電源が確保できない環境でもライブ映像を遠隔地から確認することができる。(トップ画参照)
燃料電池にはメタノールを搭載し、40L版の場合、最大8か月(条件:メタノール40L版、ライブ動画を毎日30分参照、サムネイルを毎時取得)の連続稼働が可能だ。
「燃料電池型監視カメラソリューション」を導入した際の全体概要図。
カメラはAXIS社製、VIVOTEK社製、パナソニック社製などのIPカメラと接続が可能。また、LTE通信を利用したインターネット接続により、パソコンやスマホなどから河川の水位や土砂崩れ地点などの映像をリアルタイムで確認することができる。
利用用途は河川監視、崖崩れ監視、雪崩監視、沿岸警備監視、養殖場、電力設備監視、電化されていない鉄道沿線などが想定されている。
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