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要素技術 > マクセル、全固体電池とロームの超低消費電流技術搭載IC使用の電源モジュールキット開発
マクセルは1月23日、硫化物系固体電解質を使用したセラミックパッケージ型の全固体電池「PSB401010H」と、ロームの超低消費電流技術「Nano Energy」を搭載した昇圧DC-DCコンバータICを使用した低消費電流の評価用電源モジュールキットを、ロームと共同開発したと発表した。
電源モジュールキットの構成図
電源モジュールキットは、ロームと共同開発した充電制御IC、超低消費電流技術「Nano Energy」を搭載した新開発の昇圧DC-DCコンバータIC、リセットIC(オプション)、マクセルの全固体電池「PSB401010H 」を組み合わせた。全固体電池は、高耐熱、長寿命、高い安全性を特長としており、モジュールキットによって、全固体電池バッテリーマネジメントソリューションが容易に検討できるようになるという。
マクセルでは、モニタリング、種計測機器への採用検討など民生分野から産業分野まで幅広い用途を想定。電源モジュールキットによって全固体電池の採用拡大を目指すとしている。
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