TOP >
小売業 > ヨークベニマル、水素燃料電池小型トラックの店舗配送を開始
ヨークベニマルは2月17日、福島県郡山市内で、水素燃料電池小型トラックでの店舗配送を開始したと発表した。
水素燃料電池小型トラックは、水素を燃料に電力に変え動力にすることで、二酸化炭素(CO2)を排出せず、水のみを排出し走行する。ヨークベニマルでは、2月に1台、3月末に1台の合計2台のトラックで、郡山市内を中心に運用を開始する。
運行ルートは「ヨークベニマル郡山センター」から「ヨークベニマル桑野店」のをメインに配送を行う予定。運行にはロジスティクス・ネットワーク、郡山物流、あさか野物流が協力する。
ヨークベニマルは、福島県とトヨタ自動車が推進する「水素を活用した新たな未来のまちづくり」に参画。同時にCommercial Japan Partnership Technologiesと連携して、水素燃料電池小型トラックの実装検証の準備を進めてきた。
また、福島県発の水素・技術を活用した、新たな未来のまちづくりで、生活インフラであり、災害時の避難拠点でもあるスーパーマーケットが、水素燃料電池トラックで配送することで、環境負荷の低減につながることに大きな意義を持つと捉え、いち早い導入を検討していた。
同社では、水素燃料電池車導入を環境にやさしいトラックでの社会実装検証と位置付ける。今後は、小売り、物流、インフラ関連、自動車メーカーが一体となり、水素燃料電池トラックの運行管理と、エネルギーマネジメントシステムの構築(水素ステーションの最適なオペレーションづくり)を目的に運用を進めるとしている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...