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通信 > ソフトバンク、5Gの商用ネットワークで「SRv6 MUP」のフィールドトライアルを開始
ソフトバンク株式会社は、5Gの商用ネットワークで「Segment Routing IPv6 Mobile User Plane」(以下、SRv6 MUP)のフィールドトライアルを開始した。
SRv6 MUPは、5Gの特長を生かしたMEC(マルチアクセスエッジコンピューティング)やネットワークスライシングなど5Gの特長を、従来のモバイルネットワークと比べて低コストで実現する技術である。
また、標準的なIP伝送路の技術であるSRv6に、MUP(※)の能力を拡張した技術である。SRv6 MUPによって、SRv6で実装された既存のIP伝送路を構成する汎用チップセットおよびホワイトボックススイッチなど汎用型のネットワーク装置で、MECやネットワークスライシングを実現する。
さらに、SRv6のネットワークにさまざまな新機能を実装できるネットワークプログラミングを活用した次世代技術のため、ソフトバンクが2019年から商用ネットワークで運用しているSRv6のネットワークとも親和性が高いことが特長だ。
ソフトバンクは、SRv6 MUPの早期商用導入を目指している。
※ MUP(Mobile User Plane):複数の無線基地局間を移動する端末が途切れることなくデータ通信するための技術の一つ。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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