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小売業 > グローリー、画像認識技術を活用した来訪者検知システムの性能と機能を強化し発売
グローリー株式会社は、店舗のカメラ画像を活用した来訪者検知システムの、性能と機能を強化した「新型来訪者検知システム」を開発し、2023年4月1日から本格的に発売を開始する。
この製品は、先行して株式会社オオゼキが運営するスーパー「オオゼキ」に採用され、有効性の検証が進められている。
新たな来訪者検知システムでは、顔認証技術に骨格認識技術を組み合わせることで、高い精度で年齢性別推定と人数計数が可能。来店客の属性推測マーケティングデータに基づき、その店舗に応じた人員配置や品揃えなどの最適化に役立てることができる。
来店者数をリアルタイム表示している画面のイメージ
また、「顔認証」「ナンバープレート認識」「骨格認識」といった機能をパッケージ化したことで、ニーズに応じたさまざまな活用が可能だ。
顔認証は、ディープラーニング(深層学習)を用いて、マスク着用時の認証精度と、逆光・暗所などの厳しい認証環境時の認証精度が向上。また、ナンバープレート認識は、斜め角度のナンバー認識の学習により、左右角度45度までの検出および認識精度が向上している。
なお、この来訪者検知システムは、2023年2月28日~3月3日に開催されるリテールテック JAPAN 2023に出展予定だ。
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