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ヘルスケア・医療 > ミツフジと東京海上日動、熱中症補償つきのリストバンド型デバイス「hamon band」を販売開始
総務省消防庁の調査によると、2022年の熱中症による緊急搬送者数は71,029人で、2008年の調査開始以降、3番目に多い搬送人数となっている。
熱中症は、高温多湿な環境や活動などにより深部体温が上昇し、その熱を外に逃がすことができずに生じる様々な症状の総称である。深部体温は熱中症につながる暑熱リスクの指標だが、日常生活の中で深部体温を、簡便かつ持続的に測定することは難しく、様々な要因により、自分では気が付かないうちに深部体温が上昇し、熱中症のリスクが高くなる可能性がある。
ミツフジ株式会社と東京海上日動火災保険株式会社(以下、東京海上日動)は連携し、暑熱リスク検知に特化したリストバンド型ウェアラブルデバイス「hamon band」に、熱中症による入院を補償する保険を付帯した、熱中症補償つきhamon bandのサービスを開始した。
hamon bandは、ミツフジが培ってきた、スマートウェアから連続した正確な心拍情報をセンシングしデータを解析するコア技術に基づき、学校法人産業医科大学と前田建設工業株式会社と共同研究で開発した、心拍情報から深部体温上昇の変化を推定できる独自のアルゴリズムを実装したリストバンド型ウェアラブルデバイスである。手首に着けるだけで深部体温の上昇変化をとらえ、3色のLEDと振動で暑熱リスクを知らせる。複雑な設定もなく通信も不要なため、いつでもどこでも誰でも簡単に使うことができる。

今回提供するサービスは、熱中症が原因で入院となった場合、入院保険金の支払いとメディカルアシスト(緊急医療相談/医療機関案内/予約制専門医相談等に電話で応じるサービス)がついたサポートサービスである。なお入院保険金は、入院日額5000円x入院日数(最大180日以内、最大90万円補償)となっている。
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