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人工知能(AI) > アジラと東急セキュリティ、画像解析技術を活用した警備オペレーションサービス「TS-Zero」の実証実験を実施
東急セキュリティ株式会社では、駅構内での客同士のトラブル防止や急病人・異常行動の早期発見を目的に、2022年8月に東急電鉄渋谷駅にてAI画像解析技術を活用した実証実験を行い、警備オペレーションの実現性を検証している。
このほど、株式会社アジラと東急セキュリティは、東急電鉄株式会社の協力のもと、東急電鉄の駅構内において、東急セキュリティが提供する画像×警備オペレーションサービス「TS-Zero」のサービスラインナップであるAI警備システム「asilla」を活用し、駅係員・警備員が連携した警備オペレーションについての実証実験を祐天寺駅、宮崎台駅、宮前平駅の3駅で開始した。
asillaは、行動認識AI技術を基にした防犯・見守りシステムである。既存のカメラをAI化し、異常行動(転倒、卒倒、ケンカ、破壊行動)や不審行動(千鳥足、ふらつき、違和感行動)を検出したときのみ、瞬時に映像を通知することができるため、映像を監視する警備員の業務を軽減でき、見逃しや見落しを防ぐ。
同実証実験では、駅に設置したカメラ50台のAI画像解析技術により駅構内で客同士のトラブルや転倒などを検出すると、瞬時に東急セキュリティ画像監視センターに映像が通知され、監視員が確認を行い、必要に応じて駅係員と警備員が連携し対応する。

同実証実験により、AI画像解析技術の精度検証、異常発生時のオペレーションに関する実現性の検討検証、駅でのお客サービス向上への効果検証などの有効性の検証を行い、全駅導入を見据えたオペレーションの実現性確認と検討課題の洗い出しを行う。
TS-Zeroを活用した駅係員・警備員対応連携により、事件・事故等に早期に対応し、東急線の更なる安全対策強化と警備品質向上を目指す。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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