TOP >
人工知能(AI) > 東芝テックが次世代スマートストア「NEXMART 01 GO」をオープン、店舗運営の自動化に貢献するソリューションを設置
流通・小売業では、人手不足などの社会課題を背景に、店舗運営の自動化・省人化に向けてDXの推進が急がれている。
東芝テック株式会社は、流通・小売業の事業者やパートナー企業と新たな価値を共創する場として、千葉県習志野市に次世代スマートストア「NEXMART 01 GO」をオープンする。
NEXMART 01 GOは、デリカテッセンや飲料、日用品などを取り揃えた実店舗で、「未来の小売店」をコンセプトに、チェックアウトシステムや防犯システム、パーソナルレコメンデーションなど、東芝テックが実用化を目指すさまざまなデジタル技術を活用した最新ソリューションを順次設置し、店舗運営に活かす。また、メーカー、卸、流通小売業者やその他パートナー企業とともに新たなソリューションやオペレーションを構想し、試す共創の場としても活用する。
NEXMART 01 GOでは今回のオープンに合わせ、セルフレジにおける不正を検知し、ロスを防ぐ「AI防犯システム」をソリューションの第一弾として導入する。今後は、セルフレジでのスムーズな商品登録を実現する「画像認識を用いたチェックアウトシステム」など、さまざまなソリューションを導入する予定だという。
AI防犯システムは、会計時にカメラの映像から消費者の行動を分析し、不正と判定する行動をAIに指定することで、効率的に検知することができるソリューションである。スキャンが済んでいない商品の袋詰めや商品をカゴに残したままでの会計、未会計での退店などを検知することが可能で、セルフレジの防犯対策を強化する。

画像認識を用いたチェックアウトシステムは、会計時の商品登録に画像認識技術を用いるソリューションである。商品のパッケージ(形状)をもとに商品を特定し、登録を行う。バーコードを読み取ることも可能で、より早く商品特定ができた方法で登録を行い、商品登録のスピード向上と会計シーンのフリクションレス化に貢献する。

IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...
AI活用で営業・マーケティングはここまで変わる、Anthropic公式ユースケースか...
「この施策、成果につながるの?」と聞かれた時の救世主。AIで「施策の根拠」をリアルタ...
予算会議にAIを持ち込んだらどうなるか?Claudeのカスタムビジュアル機能を検証
営業における見込み客の発掘をAIに任せる、Claude Coworkで自動化と生産性...
AIでパワポ生成はどこまでできるか?Claude Cowork×PowerPoint...
Claude Coworkは経費精算をどこまで効率化できる?30件の非構造化データを...