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要素技術 > FutuRocketと三菱電機、赤外線センサー「MelDIR」を活用した害獣・害虫検知デバイス開発に関する共同実証実験を開始
三菱電機株式会社とFutuRocket株式会社は共同で、三菱電機製の赤外線センサー「MelDIR」を活用した「害獣・害虫検知デバイス開発」に関する実証実験を2024年1月11日~2024年3月末(予定)まで実施する。
同実証実験では、MelDIRを活用した害獣・害虫(ネズミ・ゴキブリ等)検知の有効性と実用性を検証する。MelDIRを活用することで、光源なしで使用できるため完全な暗闇でも検知できる。また、高画素の赤外線センサーで動きの速い熱源の形状と位置を識別可能なほか、可視カメラ比でデータ量を軽量化できる。
害獣・害虫検知デバイスにより、例えば飲食店・食品工場などにおける害獣・害虫の検知や、害獣・害虫駆除作業の効果確認および駆除作業タイミングの最適化の実現に貢献する。
なお、同実証実験は、2023年7月28日に大阪市で三菱電機が開催したリバースピッチ(※)をきっかけとして実施に至ったものである。
※ リバースピッチ:企業が自社の課題やニーズをスタートアップに説明し、スタートアップからその解決に資する提案を受けることで新たなアイデアを得たり、協業したりする手法
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