高千穂町の観光産業は少子高齢化の影響により、観光ガイド、タクシー運転手などの観光の担い手が不足している。
そこでトヨタ・コニック・プロ株式会社と高千穂町役場、高千穂町観光協会は、超小型EVを活用した地域課題解決型観光MaaS「MEGUReMo」の実証実験を行うことを発表した。
「MEGUReMo」は、観光客自身が運転するモビリティのレンタカーと、リモートによる観光ガイドの融合した観光MaaSだ。地域全体への回遊促進により、地域全体での消費を活性化を目標としている。
実証実験で活用されるレンタカー車両(左:グリーンスローモビリティ ヤマハ・ランドカー AR-04(4人乗り) 右:超小型BEV トヨタ・C⁺pod(2人乗り))
さらに、観光ガイドのリモートワークの定着により、地域のシニア人財、子育て世代、多言語対応人財など新しい住民ガイドの採用や、地域観光教育との連携による持続的な観光地の実現を目指している。
実証実験は、2024年2月1日から2月28日までの期間中、関係者・メディア向けと一般向けに、定休日を除いて実施される。ガイドコースには高千穂峡や天岩戸などの人気定番スポットに加えて、知られざるスポット巡りが含まれている。
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