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DX > NSTG、閉ざされた空間での点検作業・危険察知するセンサIoTサービス「SR-APPEAR」の有義性を確認
国内に広がる地下空間の施設は、電気やガス、上下水道など社会インフラを支える役割を果たしているが、これらの施設は高度成長期以降に整備されたものが多く、老朽化が進行している。
また、不具合が発生した際の対応・修理には緊急性があり、作業員の手配や現場への移動手段などの課題が存在している。
こうした中、エヌエスティ・グローバリスト株式会社(以下、NSTG)は、データ収集をする各種センサと高出力LPWA無線を組み合わたセンサIoTサービス「SR-APPEAR」を現場導入し、点検作業の改善・有義性を確認したと発表した。
「SR-APPEAR」は、設備の監視項目に適した各種センサを取り付け、250mW高出力LoRa無線を使用して設備の稼働状況を一定時間間隔で取得するサービスだ。異常値が計測された際には管理者へアラートメールを通知し、蓄積されたセンサデータは経年劣化の傾向を予測する。
利用構成イメージ
鉄蓋マンホールや遮蔽物を透過させるデータ通信が可能なため、地下空間や中山間部、トンネル内など、データ通信が困難な場所での利用が想定されているが、NSTG独自技術による12段中継局ホップ機能および見通し距離10kmを活用することで、通信費が無料で広域エリアをカバーする自営無線ネットワークの構築が可能。そのため、製造現場や多層階のビル施設など、広域エリアでも利用することができる。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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