TOP >
人工知能(AI) > シンカ、「カイクラ」にAIが通話内容から会話を分析しタスクなどを自動で抽出・表示する機能を追加
株式会社シンカは、同社が提供するコミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」において、生成AIを活用した新機能「AIタスク抽出」をリリースした。
「カイクラ」は、電話やメール、ビデオ通話やSMSなど、コミュニケーションアプリのやりとりを一元管理できるコミュニケーションプラットフォームだ。異なるコミュニケーション手段を用いても、顧客ごとにコミュニケーション履歴情報が整理された状態で閲覧できる。
今回追加された「AIタスク抽出」では、生成AIを用いて、通話内容から、「会話の分類」「タスクの担当者」「タスク」「タスクの理由」の4つの内容を自動で抽出・表示する。なお、通話に複数の話者が含まれる場合、話者の氏名を抽出し、話者ごとにタスクを表示する。
タスクを抽出している様子
「AIタスク抽出」の開発担当者は、「機能の開発で最も力を注いだのは、精度の向上だ。人間による抽出結果と生成AIの出力を比較検証する作業は非常に困難であったが、何度も正解データとの照合を重ね、プロンプトを改良することで高精度を実現した。今後もフィードバックをもとにより使いやすくより正確な機能の提供に努めていきたい。」とコメントしている。
無料メルマガ会員に登録しませんか?
膨大な記事を効率よくチェック!
IoTNEWSは、毎日新着ニュースを公開しております。
週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。
- AIに関する最新ニュース
- 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
- 業務改革に必要なAI活用方などのノウハウ
など、多岐にわたるテーマが配信されております。
また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。
無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。
ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。
無料メルマガ会員登録
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...
AI活用で営業・マーケティングはここまで変わる、Anthropic公式ユースケースか...
「この施策、成果につながるの?」と聞かれた時の救世主。AIで「施策の根拠」をリアルタ...
予算会議にAIを持ち込んだらどうなるか?Claudeのカスタムビジュアル機能を検証
営業における見込み客の発掘をAIに任せる、Claude Coworkで自動化と生産性...
AIでパワポ生成はどこまでできるか?Claude Cowork×PowerPoint...
Claude Coworkは経費精算をどこまで効率化できる?30件の非構造化データを...
なぜAIは的外れな回答をするのか?RAG構築の要「チャンク分割」と「メタデータ」の概...
「自律型AI」が変えるSEO対策、Claude Codeを用いたSearch Con...
ロー・ノーコードツールDifyとn8n、あなたの業務に最適なのはどっち?両者の思想・...