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人工知能(AI) > シンカ、「カイクラ」にAIが通話内容から会話を分析しタスクなどを自動で抽出・表示する機能を追加
株式会社シンカは、同社が提供するコミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」において、生成AIを活用した新機能「AIタスク抽出」をリリースした。
「カイクラ」は、電話やメール、ビデオ通話やSMSなど、コミュニケーションアプリのやりとりを一元管理できるコミュニケーションプラットフォームだ。異なるコミュニケーション手段を用いても、顧客ごとにコミュニケーション履歴情報が整理された状態で閲覧できる。
今回追加された「AIタスク抽出」では、生成AIを用いて、通話内容から、「会話の分類」「タスクの担当者」「タスク」「タスクの理由」の4つの内容を自動で抽出・表示する。なお、通話に複数の話者が含まれる場合、話者の氏名を抽出し、話者ごとにタスクを表示する。
タスクを抽出している様子
「AIタスク抽出」の開発担当者は、「機能の開発で最も力を注いだのは、精度の向上だ。人間による抽出結果と生成AIの出力を比較検証する作業は非常に困難であったが、何度も正解データとの照合を重ね、プロンプトを改良することで高精度を実現した。今後もフィードバックをもとにより使いやすくより正確な機能の提供に努めていきたい。」とコメントしている。
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