TOP >
製造業 > シーメンス、クラウドベースの産業用オープンIoTオペレーションシステム「MindSphere」提供開始
シーメンスは、クラウドベースの産業用オープンIoTオペレーションシステム「MindSphere(マインドスフィア)」の実証試験フェーズを順調に完了し、4月より日本でも提供を開始する。当面はベータ版のリリースだが、継続的に開発を進めていくという。
「MindShpere」は、幅広い分野の事業会社が予防保全、エネルギーデータ管理やリソースの最適化などの領域でデジタルサービスの基盤として用いることができる、オープンなエコシステムとして設計されている。とりわけ機械メーカーやプラント建設業においては、サービスの目的で全世界の機械や設備をモニタリングしたり、ダウンタイムを減らしたり、最終的には新しいビジネスモデルを提供することも可能になるという。
また、「MindSphere」はシーメンスのデータベースサービスも担っており、たとえば、工作機械の予防保全(Machine Tool Analytics)や統合型ドライブシステム(Drive Train Analytics)などがある。
どの分野の製造業であれ、装置や設備、プラントをMindSphereにつなげるために、シーメンスは産業用ゲートウェイの「MindConnect Nano」を提供する。これは実証試験で得た経験を生かして開発に至ったもの。「MindSphere」につなげるためのその他のオプションには、ソフトウエアの仲介をするソフトウエア開発キット(Software Development Kit)や産業用オートメーションシステムSimaticとの統合などがあり、いずれも将来的に市場投入していくとしている。
【関連リンク】
・シーメンス(Siemens)
・MindSphere(マインドスフィア)
無料メルマガ会員に登録しませんか?
膨大な記事を効率よくチェック!
IoTNEWSは、毎日新着ニュースを公開しております。
週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。
- AIに関する最新ニュース
- 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
- 業務改革に必要なAI活用方などのノウハウ
など、多岐にわたるテーマが配信されております。
また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。
無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。
ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。
無料メルマガ会員登録
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...
AI活用で営業・マーケティングはここまで変わる、Anthropic公式ユースケースか...
「この施策、成果につながるの?」と聞かれた時の救世主。AIで「施策の根拠」をリアルタ...
予算会議にAIを持ち込んだらどうなるか?Claudeのカスタムビジュアル機能を検証
営業における見込み客の発掘をAIに任せる、Claude Coworkで自動化と生産性...
AIでパワポ生成はどこまでできるか?Claude Cowork×PowerPoint...
Claude Coworkは経費精算をどこまで効率化できる?30件の非構造化データを...
なぜAIは的外れな回答をするのか?RAG構築の要「チャンク分割」と「メタデータ」の概...
「自律型AI」が変えるSEO対策、Claude Codeを用いたSearch Con...
ロー・ノーコードツールDifyとn8n、あなたの業務に最適なのはどっち?両者の思想・...